ボールペン
ボールペン異読 ボール・ペン
名詞頻度ランク #15344 · 青空 26 例
標準
ball-point pen
文例 · 用例
何かを知りたいというはっきりした目的があって本を読むとき、私はたいてい赤のボールペンを持って、線を引いたり書き込みを入れたりしながら頁をめくります。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
後には、ボールペンで少し強めに書いていくだけで版の作れる、特殊な原紙も開発されました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
このボールペン原紙を使うと文字の切れは鈍りましたが、経験のない人でも気軽にとりかかれることから、広く使われるようになります。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
さっきから口をきかないほうの子が、慶一の名を見つけたらしく、ボールペンを動かす。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
ページを開いたときにはすでに、彼女は右手にボールペンを持っていた。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
ノートを縦に持ち、ボールペンを持った右手を大きく左へまわし、ページの上から下に向けて、横書きしていった。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
成立するわね」「成立します」「大福帳に財産がたまったなら、それをみんなと分かち合わなくては」 芯を引っ込めたボールペンの先端でノートを軽く叩きながら、エレン・ステュードベイカーはそう言った。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
店の壁に掛けて、客との話題にするのだと言ってました」「店宛てに送っておくわ」 ピストル・ケースを開いた彼女は、手帳を開いてボールペンで走り書きをした。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
作例 · 標準
会議のメモを取るために、使い慣れたボールペンを手に取った。
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