三国
さんこく
名詞頻度ランク #16407 · 青空 98 例
標準
Sanseido Kokugo Jiten (Japanese dictionary published by Sanseido) (abbr)
文例 · 用例
瓦屋根の覆いを冠った朱塗の大鳥居には、良恕法親王の筆と知られた、名高い「三国第一山」の額が架かってある。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
……いくらこの山の座り幅が広いたって、三国か四国に亙っているに過ぎまい。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
俺は直に飛行機で広東に行き重要な三国会議に列する。
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
日清戦争後三国干渉があった。
— 黒島傳治 『明治の戦争文学』 青空文庫
独歩は、それについて何等の説明も附してはいないし、或は気がつかなかったかもしれないが、今日からかえり見て想像を附加すると、既に戦後の三国干渉に到る関係が、その時から現れていたようで興味が深い。
— 黒島傳治 『明治の戦争文学』 青空文庫
すなわち、「真田三代記」、「漢楚軍談」、「三国志」といったような人間味の希薄なものを読みふけったのであった。
— 寺田寅彦 『科学と文学』 青空文庫
そして、その最も南の先端が、美濃、近江、伊勢三国の境のへんまで来ているのである。
— 寺田寅彦 『伊吹山の句について』 青空文庫
「漢楚軍談」「三国志」「真田三代記」の愛読者であったところの明治二十年ごろの田舎の子供にこのライネケフックスのおとぎ話はけだし天啓の稲妻であった。
— 寺田寅彦 『読書の今昔』 青空文庫
作例 · 標準
言葉の意味を調べるために、いつも三国を使っています。
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日本語のニュアンスを理解するには、三国のような信頼できる辞書が不可欠だ。
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宿題でわからない漢字があったので、三国で調べてみた。
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ウィキペディア
三国(さんごく・みくに)は、3つの国(国家、令制国)のこと。国家の場合「さんごく」、令制国の場合「みくに」と読むことが多い。
出典: 三国 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0