新世界
しんせかい
名詞
標準
New World (esp. the Americas, but also Australasia)
文例 · 用例
此等すべて彼の創造した新らしい芸術は、一一に私を驚かし、私の心にさわやかな幸福と、未だかつて知らなかつた新世界の景物を展開してくれた。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
そしてそのころなら汽車は〔〕新世界交響楽のやうに鳴りました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
新世界交響楽はいよいよはっきり地平線のはてから湧きそのまっ黒な野原のなかを一人のインデアンが白い鳥の羽根を頭につけたくさんの石を腕と胸にかざり小さな弓に矢を番へて一目散に汽車を追って来るのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
ところが今や、我々のところには、新世界から、空虚な、よそよそしい事物、見せかけだけのもの、「まやかしもの」が押し寄せてきてゐます。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『ドゥイノ悲歌』 青空文庫
……新世界的概念における家だとか、その土地の林檎だとか、その地方の葡萄畑だとかは、我々の祖先たちの希望や工夫などの滲み込んでゐる家とか、果實とか、葡萄などと、少しも共通したものを持つてをりません。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『ドゥイノ悲歌』 青空文庫
3 この夕ぐれを門司の港では木の橋の上で天主教の司祭様が新世界の魚、河豚を釣りあげていられるのであるが、この糸の垂れこめたなかには、鼠取の仕掛けになっていて餌に、触るたびに上から落ちてくる豚に河豚は頭を挟まれてしまうのである。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
「新世界交響楽だわ。
— 宮沢賢治 『〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕』 青空文庫
新世界交響楽は地平線のはてから湧き一人のインデアンが白い鳥の羽根を頭にかざりたくさんの石を腕と胸にかざり小さな弓に矢を番へて一目散に汽車を追って来るのでした。
— 宮沢賢治 『〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕』 青空文庫
作例 · 標準
コロンブスが到達したアメリカ大陸は、当時のヨーロッパ人にとってまさに新世界だった。
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宇宙探査は、人類に新たなフロンティアである新世界への夢を与えてくれる。
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未知のウイルスが蔓延し、私たちは新世界での生活を余儀なくされた。
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標準
new world
作例 · 標準
このゲームは、プレイヤーが自由に探索できる広大な新世界を舞台にしている。
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新しい職場での生活は、私にとって刺激的な新世界のようだった。
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科学の進歩は、私たちに常に新しい知見という新世界をもたらす。
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ウィキペディア
新世界 あるいは新大陸 とは、大航海時代に欧州人が新たに発見した土地を指す呼称、用語である。
出典: 新世界 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0