議院内閣制
ぎいんないかくせい
名詞
標準
parliamentary system of government
文例 · 用例
つまり内閣は、國会の支配の下にあることになりますから、これを「議院内閣制度」とよんでいます。
— 文部省 『あたらしい憲法のはなし』 青空文庫
勿論、内閣總理大臣は、議會の多數黨から選出され、閣員は總理大臣の任命によるので、英國の場合と同じやうに議院内閣制をとるわけであるが、内閣の地位は、國會の下に在つて、どこまでも國會の權力は強大である。
— 解説 『新憲法の解説』 青空文庫
そしてこの憲法は、いはゆる議院内閣制の主義に則つて、内閣の組織及び運營の方法を定めてゐる。
— 解説 『新憲法の解説』 青空文庫
議院内閣制とは、内閣が國會の基礎の上に存立してゐることをいふ。
— 解説 『新憲法の解説』 青空文庫
この故に、國民の代表である國會が、民主主義的な方法によつて總理大臣を議決指名することになつたのであるが、このやうな例は議院内閣制の模範國といはれる英國にもない。
— 解説 『新憲法の解説』 青空文庫
これらは何れも議院内閣制の主義を遺憾なく採りいれたものといふことができる。
— 解説 『新憲法の解説』 青空文庫
ウィキペディア
議院内閣制 とは、行政府の主体たる内閣を議会(特に下院)の信任によって存立させる政治制度。
出典: 議院内閣制 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0