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ふらつき

ふらつき
名詞名詞-の形容詞副詞
1
標準
lightheadedness
文例 · 用例
酔いどれたならば足がふらつき思わぬ不覚をとることもあろう。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
」 我らの訪問客は、足がふらつき、右手でマントルピースをつかむ。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
呷ったウイスキイの酔いで、目がとろんこになり、足も少しふらつき気味で、呂律も乱れがちに、でれんとした姿で庸三の傍に寄って来ることもあった。
徳田秋声 仮装人物 青空文庫
二度と外国へふらつき出さぬようなものとして完全にロシアへかえって来たのはツルゲーネフが遺骸となった時であった。
宮本百合子 ツルゲーネフの生きかた 青空文庫
厚別から、いよ/\乘馬でなければならなくなつたが、義雄は腰がふらつきながらも心配したほどでもなかつた。
斷橋 泡鳴五部作 青空文庫
ふらつき歩いた土足のまま何と云っても足を洗わない。
宮本百合子 刻々 青空文庫
にじむように昏れだした宵やみのなかに酔漢はふらつき、数歩のうちにばったり倒れた。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
だが立ち上ると頭がふらつき、足もふらついていた。
豊島与志雄 祭りの夜 青空文庫
作例 · 標準
急に立ち上がったとき、一瞬のふらつきを感じて壁に手をついた。
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貧血気味なのか、最近、階段を上るときのふらつきがひどい。
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医師は彼の足元のふらつきを見て、平衡感覚のテストを行うことにした。
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