温度差
おんどさ
名詞
標準
difference in temperature
文例 · 用例
かくのごとく、歴史記述に関する各社の意欲には、温度差がありました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
従って、宇宙進化の徐々にたどり行く道程としては、あらゆるエネルギーが分子運動に変ってしまい、そうして全宇宙の温度差は全く平均されるような方向に向かわねばならないはずである。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
その以後もその過程はますます進行するが、しかし現在に比べると温度差が小さくなっているためにこの均等への進み方は多分今よりは緩徐に行われるであろう。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
だがアタリで使っていた業者に実際にプリント基板の作成を依頼する時期になっても、アップル※のビジネスに対する二人の熱意の温度差は、かけ離れたままだった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
それでも根気よくやっているうちに、氷粒の温度差と大きさのちがいとが、電気分離の符号を決める要素であることが分って来た。
— 中谷宇吉郎 『低温室だより』 青空文庫
地球の自転がつくる音、雲の音、気圧の変化によってできる音、風がこしらえる音、地表の温度差によって生じる音、などさまざまだ。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
標準
difference in degrees of enthusiasm (interest, commitment, etc.)