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薪割り

まきわり
名詞
1
標準
hatchet
文例 · 用例
丁度わしが書物や筆を捨てて薪割りの斧を取上げたようにな」 遜はまじまじと荘子の顔を見て居たがややせき込んだ調子で云った。
岡本かの子 荘子 青空文庫
落葉松林の中柔かなは春さきの落葉松の山、ややかすむ洩れ陽のすぢ、渓あひの枯草、鉱泉をあたたむる人が薪割り、午すぎの煙筒の煙。
北原白秋 海豹と雲 青空文庫
彼は薪割り用の鉈をふるって、半七に撃ってかかった。
地蔵は踊る 半七捕物帳 青空文庫
浴室の煙突からは、白い煙が立上り、薪割りをしながら湯槽の金剛と交しているらしい安吉老人の話声が、ボソボソと呟くように続く。
大阪圭吉 闖入者 青空文庫
伴左衞 むかしから下手な劍術を薪割り劍術といふが、義平の腕前はなか/\薪割りではないやうだ。
岡本綺堂 正雪の二代目 青空文庫
薪割り劍術などと皆さんにひやかされますが、どうして、どうして、あたくしの腕つ節はなか/\しつかりしたものでございます。
岡本綺堂 正雪の二代目 青空文庫
ゴーリキイは薪割りに行った物置で読み、屋根裏で読み、蝋燭をつけて夜中に読むのであったが、婆さんは木片で燃えのこりの寸法を計った。
――幼年時代・少年時代・青年時代―― マクシム・ゴーリキイの伝記 青空文庫
「仕事というから、なんだと思ったら、薪割りですか。
豊島与志雄 楊先生 青空文庫
作例 · 標準
キャンプで焚き火をするために、父が薪割りで木を割ってくれたので助かった。
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この薪割りは小さくて軽いので、持ち運びにも便利で、キャンプギアとして最適だ。
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彼女は慣れた手つきで薪割りを使って、次々と丸太を正確に割っていった。
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2
標準
wood-chopping
作例 · 標準
休日は、庭で薪割りをして体を動かすのが好きで、良い運動になっている。
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冬に備えて、裏庭では毎日薪割りの音が響いており、季節の風物詩となっている。
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子供の頃、薪割りは力仕事だと思っていたが、実際はコツが重要な作業だと知って驚いた。
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