バーテン
バーテン
名詞
標準
bartender
文例 · 用例
マイ、ダアーリングね」 バーテン台の中にいる夏子は、舌を噛みそうな外国語を、ガラガラした声で言って、不器用な手つきで京吉の肩をぶった。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
「バーテンの後から、二階のお部屋へ行かれますよ。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
「バーテンダーは、頼んでおきましたよ。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
バーテンダーになる鈴木という男に万事頼んでおきましたから、大抵大丈夫でしょうけれど……表の看板のネオン・ライトは薄紫がよくはありませんか。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
男達の前には、ビールが、美和子と相川さんの前には、バーテンの創案の、アルコール分の少いアヴェック・モア・カクテールが運ばれた。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
美和子は、バーテンに前川の註文を通すと、姉の傍に飛んで来て、耳の後で、「お姉さまのあの人来ているわよ。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
」新子が、重ねて注意をしようと思う間に、美和子はもう、バーテンからウィスキイの壜とリキュールと落花生とをのせた銀盆を、すまして前川の席へ運んで行った。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
一つ、貴女のとこのバーテンダーの腕前を拝見しましょう。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の経験を持つ熟練のバーテンとして、多くの客に慕われている。
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今夜は、あの店で人気のバーテンがスペシャルカクテルを作ってくれるらしい。
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バーテンの仕事は、お酒を作るだけでなく、お客様との会話も大切だ。
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