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電話番号

でんわばんごう
名詞
1
標準
telephone number
文例 · 用例
それからまた犯人と目星をつけた女の居所を捜すのに電話番号簿を片端からしらみつぶしに呼び出しをかける場面などもやはり一つの思いつきである。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
自分は警察の電話帳を借りて、ヒラメの家の電話番号を捜し、見つかったので、ヒラメに電話して、横浜の検事局に来てくれるように頼みましたら、ヒラメは人が変ったみたいな威張った口調で、それでも、とにかく引受けてくれました。
太宰治 人間失格 青空文庫
」 鴎座の事務所の電話番号を捜し出すのに骨を折った。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
たとえば、僕のうちの電話番号はご存じの通り4823ですが、この三|桁と四|桁の間に、コンマをいれて、4,823と書いている。
太宰治 愛と美について 青空文庫
法学士、鉄道会々員、新聞同盟外報部長という肩書附きで、本宅は青山の親爺さんのところで電話番号までチャンと刷らせるというのだ。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
建築の出来上がった時、高塀と同じ黒塗にした門を見ると、なるほど深淵と云う、俗な隷書で書いた陶器の札が、電話番号の札と並べて掛けてある。
森鴎外 鼠坂 青空文庫
会社の電話番号は、銀座五六八一です。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
思えば、前川氏に呼出しの電話番号は、教えてなかったものをと、新子は、われ知らず頬を染めて、また箸を取りあげた。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
作例 · 標準
新しいスマートフォンの電話番号を家族に教えた。
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彼は自分の電話番号をなかなか教えてくれない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
緊急時のために、主要な連絡先の電話番号を控えておく。
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ウィキペディア

電話番号 は、電話網において、固定電話の加入者線、携帯電話などの移動体通信・IP電話の特定のサービスアカウント、電気通信サービスを選択・接続するために用いられる有限の数値配列による識別子である。

出典: 電話番号 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0