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籌木

ちゅうぎ
名詞
1
標準
small block of wood used to clean one's anus after defecating
文例 · 用例
第三には、幕府にちゅうぎそうな顔をしていたものが、幕府がつぶれると、すぐさまあたらしい政府のほうへついて、すこしでもよい地位をえようと血まなこになっていることだ。
ペンは剣よりも強し 福沢諭吉 青空文庫
底がじめじめして、しょっちゅうぎいぎい言うのくらい、いやなものったらありはしない。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
作例 · 標準
古代の人々は籌木を使って身体を清めていたとされている。
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歴史資料には籌木に関する記述が時折見られる。
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籌木は、衛生観念の歴史を語る上で興味深い道具の一つだ。
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ウィキペディア

籌木 とは、排泄の際に尻の汚れを掻き落とすための細長い木製の板のことである。糞箆(くそべら、くそへら)ともいう。紙が普及する以前、古代から近世初頭にかけて用いられ、古代のトイレ遺構の便槽址から出土する場合が多い。木の材料としては杉や檜等の木の柾目を使った。

出典: 籌木 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0