リーグ戦
リーグせん
名詞
標準
league match
文例 · 用例
名人一代の制度が廃止されて、名人位獲得のリーグ戦が全八段によつて開始された。
— 織田作之助 『聴雨』 青空文庫
リーグ戦のラヂオで街々がどよめいてゐた今年の春のはぢめの頃でした。
— 牧野信一 『西部劇通信』 青空文庫
六大学リーグ戦である。
— 太宰治 『如是我聞』 青空文庫
春のリーグ戦が近づいて、選手達の練習は日増にたけなはになりました。
— 牧野信一 『早春のひところ』 青空文庫
この近在では軟式野球よりも遥かに剣道の方が隆盛で、年々春秋のリーグ戦になると村中がその争覇戦に熱狂するといふ有様であつた。
— 牧野信一 『南風譜』 青空文庫
職業野球は四七年度の公式リーグ戦において試合総数四七六試合という長期戦を展開した。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
リーグ戦の一方は富士男、バクスター、サービス、ガーネットの一隊で、一方はドノバン、ウエップ、イルコック、グロースの四人である。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
卓上ベースボールのリーグ戦をするメンバーを募集してまわる者がある。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
作例 · 標準
今週末のリーグ戦は、優勝をかけた大事な一戦だ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
長いリーグ戦を戦い抜くには、選手層の厚さが重要になる。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
彼はリーグ戦の後半から調子を上げ、チームの得点源となった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ウィキペディア
リーグ戦(リーグせん)とは、競技大会の大会形式を指す用語で、すべての参加チームが、少なくとも1回は他のすべての相手と対戦する試合方式、総当たり戦(そうあたりせん)方式を指す。参加者(チーム)同士がそれぞれに対戦を繰り返し、対戦結果を総合した成績によって順位を決定する。特殊な場合を除き、参加者の試合数は一定となる。参加者が多い場合には日程的に困難で、トーナメント方式(勝ち抜き戦)がとられる。この項では変則的なグループトーナメントである「スイス式トーナメント(ドロー)」についても述べる。
出典: リーグ戦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0