下請負
したうけおい
名詞
標準
subcontract
文例 · 用例
走りを好む手合いをお客様にしての商売は、こうした生きものをも造化の下請負せねば間に合わず、一年三百六十五日、己が住居の床下にそれはそれはごたいそうな虫の巣を拵えこんで、無慈悲の冬を囲いもしてやれば、かれらの子孫の蕃殖をもお手伝いする。
— 柴田流星 『残されたる江戸』 青空文庫
二 越前屋半兵衞といふのは、本石町四丁目の越前屋半十郎の出店で、公儀御用の下請負までする蝋燭問屋ですが、主人の半兵衞は五十二三の働き盛りのくせに、雜俳に凝つて商賣の方を構はず、店は番頭の理八が采配を揮ひ、手代の吉五郎と福松を動かして、盛んにやつてをりました。
— お吉お雪 『錢形平次捕物控』 青空文庫
まことは過る年の日光の御修復で下請負の手違いから、工事のやり直しをしたために、十万両からの出費で、上総屋は一文なしになってしまった」「…………」「商人は信用を落しては一日も立ち行かない。
— 十万両の行方 『銭形平次捕物控』 青空文庫
二 越前屋半兵衛というのは、本石町四丁目の越前屋半十郎の出店で、公儀御用の下請負までする蝋燭問屋ですが、主人の半兵衛は五十二三の働き盛りのくせに、雑俳に凝って商売の方を構わず、店は番頭の理八が采配を揮い、手代の吉五郎と福松を動かして、盛んにやっておりました。
— お吉お雪 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
建設業界では、主要な工事を下請負に出すのが一般的だ。
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下請負契約の条件を、両者で十分に確認する必要がある。
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この会社は、複雑な下請負の管理に長けている。
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