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食中毒

しょくちゅうどく
名詞頻度ランク #18093 · 青空 7
1
標準
food poisoning
文例 · 用例
もしや、食中毒の……」 明恵は尼さんのやうに口を窄めて笑つた。
大正五(一九一六)年 茶話 青空文庫
鬼役が毒死したのだから、本来なら忠死であって、もちろん褒賞もされ、その名も青史に残るであろうが、いまそれができないという事情を述べ、まことに耐え難いが、単に食中毒という発表をしなければならない。
第三部 樅ノ木は残った 青空文庫
三人の鬼役は食中毒の死ではあるが、「出仕ちゅうの出来事」として遺族に弔慰を賜わった。
第三部 樅ノ木は残った 青空文庫
食中毒になって人前で戻したり腹を下したりするのも恥ずかしいが、特に独りのときには、引きつりこそ――老人の言葉で言えば「カランブレ」こそ――屈辱なんだ。
THE OLD MAN AND THE SEA 老人と海 青空文庫
ウィキペディア

食中毒(しょくちゅうどく)とは、病原微生物やその代謝産物、有毒有害な化学物質等の毒素を含む飲食物をヒトが口から摂取した結果として起こる疾病(中毒)の総称である。その症状は下痢や嘔吐、発熱などに代表される。

出典: 食中毒 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0