ポロ
ポロ
名詞頻度ランク #28312 · 青空 155 例
標準
polo
文例 · 用例
「社長様、あたくしは………」そして涙を一層はげしくポロポロツとその時落した。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
サッポロビールの活動照明、ビール罎の中から光の噴泉が花火のように迸しる。
— 寺田寅彦 『病院風景』 青空文庫
ご承知のやうに、アルテミスは月の女神で、額には青白い三日月が輝き、さうして敏捷できかぬ氣で、一口で言へばアポロンをそのまま女にしたやうな神である。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
三合四合と登るほどに、黒砂は凝結したように、ポロポロと硬くなって、時に生れどころの解らない大霧が、斜面を這って、煙のように舞い立つこともあったが、五合へ来たときには、それも拭うように晴れて、北風が起り初めた、鳶が一羽、虚空に丸く輪を描いて山体の半分を悠揚と匝ぐって、黒い点となって、遥かに消え失せた。
— 小島烏水 『雪中富士登山記』 青空文庫
この辺から汽車の音がサッポロクッチャンというように聞え出して、いつまでもそう聞えるのであった。
— 寺田寅彦 『札幌まで』 青空文庫
どうしても古代に溯りたいなら、せめてサイラスやアルタセルキセスなどは節約して、文化に貢献したアルキメーデス、プトレモイス、ヘロン、アポロニウスの事でも少し話してもらいたい。
— 寺田寅彦 『アインシュタインの教育観』 青空文庫
物部 「ポロペッ」大河。
— 寺田寅彦 『土佐の地名』 青空文庫
------------------------------------------------------- マルコポロの名は二十年前に中学校の歴史で教わって以来の馴染ではあったが、その名高い「紀行」を自分で読んだのはつい近頃の事である。
— 寺田寅彦 『マルコポロから』 青空文庫
作例 · 標準
彼は大学でポロ部に所属し、馬術の腕を磨いている。
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壮大なポロの試合を初めて観戦し、その迫力に圧倒された。
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ポロは貴族のスポーツというイメージがあるが、最近ではより身近になってきた。
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ウィキペディア
ポロ は、馬に乗って行う団体球技の一種。世界で最も古い歴史をもつ競技の一つである。漢字で馬球(ばきゅう)と表記される。
出典: ポロ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0