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待ち伏せ

まちぶせ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #30053 · 青空 174
1
標準
ambush
文例 · 用例
そんなとき喬は暗いものに到るところ待ち伏せされているような自分を感じないではいられなかった。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
夜ふけて帰るおのおのの家路には木の陰、川の岸、路地の奥の至るところにさまざまな化け物の幻影が待ち伏せて動いていた。
寺田寅彦 化け物の進化 青空文庫
彼はその自尊心にかけても待ち伏せすることの出来ない男であった。
織田作之助 夜の構図 青空文庫
それでは、ここで私を待ち伏せていたのかと、返事の仕様もなく、湯のなかでふわりふわりからだを浮かせていると、いきなり腕を掴まれた。
織田作之助 秋深き 青空文庫
ここで待ち伏せていてやろうと考えたのである。
太宰治 彼は昔の彼ならず 青空文庫
私の散歩の癖を知っているから、ここで待ち伏せていたのであろう。
太宰治 女の決闘 青空文庫
或月の美しい晩、兄さんはその笛の名人を待ち伏せて殺さうとした。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
或は犯人が殺意を以て用意周到に待ち伏せしてゐたか?
――スウェーデンの殺人鬼―― 死の接吻 青空文庫
作例 · 標準
敵は森の中で待ち伏せしていた。
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彼は待ち伏せ攻撃を仕掛け、成功した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
待ち伏せされないよう、警戒しながら進んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

待ち伏せ は、戦闘や狩猟での戦術行動の一種であり、予め交戦地域やキルゾーンを設定して部隊(人員)を適所に配置し、敵や獲物に発見されることなく偽装して目標の観察をし、適時において奇襲を加えるという攻撃である。軍隊や特殊部隊などの多くの軍事組織や狩猟活動で使用され、現代戦術論の基本的な攻撃の一種であり、「伏撃」と呼ばれている。また、人間以外の動物が捕食時に獲物を襲うのに使う同様の行動に対してもこの語をあてる。

出典: 待ち伏せ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0