月金
げつきん
名詞
標準
Mondays and Fridays
文例 · 用例
▽会費 一ヶ月金三円(毎月三回会合)。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
その返書は、松太郎が逸早く信者を得た事を祝して其伝道の前途を励まし、この村に寄留したいといふ希望を聴許した上に、今後伝道費として毎月金五円宛送る旨を書き添へてあつた。
— 石川啄木 『赤痢』 青空文庫
生気のあふれた娘の指先から流れて来るメロディを聞こうが為めには、劇の主人公は毎月金を払ったのだ。
— 島崎藤村 『新生』 青空文庫
当時の相場で一カ月金二両三分二朱と四百六十七文であった。
— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫
」「伊沢正月金子入書状之返事も無御座候而、頼遣し候ことも、なしとも礫とも無之候。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
塾が盛になって生徒が多くなれば塾舎の取締も必要になるからして、塾則のようなものを書て、是れも写本は手間が取れると云うので版本にして、一冊ずつ生徒に渡し、ソレには色々箇条のある中に、生徒から毎月金を取ると云うことも慶應義塾が創めた新案である。
— 福翁自伝 『福翁自伝』 青空文庫
一、受教の費は毎月金二|分ずつ払うべし。
— 福沢諭吉 『慶応義塾新議』 青空文庫
されどもまず米の相場を一両に一|斗と見込み、この割合にすれば、たとい塾中におるも外に旅宿するも、一ヶ月金六両にて、月俸、月金、結髪、入湯、筆紙の料、洗濯の賃までも払うて不自由なかるべし。
— 福沢諭吉 『慶応義塾新議』 青空文庫
作例 · 標準
彼は月金でアルバイトをしているので、週末はゆっくりできる。
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このクラスは月金に開催されるから、参加しやすい。
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来月の月金は出張なので、準備しておかなければならない。
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