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当用漢字

とうようかんじ
名詞
1
標準
tōyō kanji
文例 · 用例
外来語特に地理名などについては専門家小牧実繁博士の一閲を求め、又、説明文中の当用漢字の検討に対しては、栗林貞一氏の周到な調査・研究を煩した。
新村出 『言林』跋 青空文庫
印刷および校正に関しては、殊に当用漢字の運用等、雅友栗林貞一氏の助力に待った所が多大であったことに対しても、深謝の意を表せねばならなかった。
新村出 『言林』新版序 青空文庫
凡例にも述べたように、現代かなづかいと当用漢字とを使用し且つ国語の教科書と形質に密切な連けいを保つように努めた国語辞典は実に少数である。
新村出 『小言林』あとがき 青空文庫
しかし、いよいよ、そうひとりぎめをして役場にある当用漢字表を調べてみると、瓢の字は漢字制限で削除されていた。
尾崎士郎 親馬鹿入堂記 青空文庫
作例 · 標準
当用漢字は、戦後日本の国語政策の重要な一部だった。
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当用漢字表の制定により、漢字の学習が体系化された。
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彼は当用漢字以外の漢字も自由に使いこなす。
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ウィキペディア

当用漢字(とうようかんじ)は、1946年(昭和21年)11月5日に国語審議会が答申し、同年11月16日に内閣が告示した「当用漢字表」に掲載された1850の漢字を指す。「当用」とは「さしあたって用いる」の意。1981年(昭和56年)、常用漢字表の告示に伴い当用漢字表は廃止された。

出典: 当用漢字 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0