月掛け
つきがけ
名詞
標準
monthly installment plan
文例 · 用例
貯金通帳を買うとは、つまり例えば大阪貯蓄などに月掛けしているものが、満期にならないうちに掛けられなくなったり、満期になったが、金を取るまでの日数を待ち切れなくなった場合、安二郎がそれを相当の値で買いとってやるのである。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
―― 毎月八日の給料日になると、あの女の父親が鶴見の方から、彼のところへ月掛けの五円を受取りに来る。
— 武田麟太郎 『日本三文オペラ』 青空文庫
「ふむ、それを当村でも先月掛けたのだな。
— 江見水蔭 『丹那山の怪』 青空文庫
足の方を見ると、神社の月掛けを集めて廻る男の様な気がする。
— 宮本百合子 『農村』 青空文庫
これは大変だとようやく気がつきがけに、飛び上るほど劇しく股の辺をやられた。
— 夏目漱石 『坑夫』 青空文庫
いわんや、銑吉のごとき、お月掛なみの氏子をや。
— 泉鏡花 『燈明之巻』 青空文庫
これだけで一月掛ってしまうよ。
— 織田作之助 『鬼』 青空文庫
三月掛つてやつと覚えた頃、暑中休暇になり、修一が頭髪を伸ばして帰つて来ると、楢雄は早速将棋盤を持ち出したが、王手もせぬうちに簡単に負けてしまひ、あゝ俺はやはりだめだと青くなつた。
— 織田作之助 『六白金星』 青空文庫
作例 · 標準
新しい家電を月掛けで購入した。
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月掛けで旅行の積立をしている。
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この商品は月掛け払いも可能です。
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