撞球
どうきゅう
名詞
標準
billiards
文例 · 用例
外に寫眞、音樂、園藝などと各種の趣味をあさつたが、勝負事にも相當に感興を持つた方で、撞球は二十四五歳の頃百五十點突いた。
— 南部修太郎 『自分のこと』 青空文庫
撞球にしてもそれが今ほど一|般的になるまでには二三十|年はかかつてゐる。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
たとえば摩擦のある撞球台の上で球をころがすとする。
— 寺田寅彦 『映画の世界像』 青空文庫
千恵造夫婦は京城にいる賀来子の伯父を頼って朝鮮に渡り、今は京城の色町で、「赤玉」という小さな撞球場兼射的場をひらいてさゝやかな暮しをしている、内地とちがい気候が不順で困る、などとあり、この手紙のことは権右衛門の耳にいれぬ様にと念を押してあった。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
昔からの馴染の、撞球場にはいってみた。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
ぢや撞球屋へ行かないか。
— 牧野信一 『晩春日記』 青空文庫
奧の詰なる室には、少年紳士等打寄りて撞球戲をなせり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
[第一図]※ 8 _______74□)□□□□□□ □□□2 ―――――※ハ東京新宿追分「ハマダ」撞球場内ノ世界撞球選手「ジョナソン氏」ノポスターノ裏。
— 海野十三 『暗号数字』 青空文庫
作例 · 標準
バーで友人と撞球を楽しんだ。彼が意外と上手で驚いたよ。
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昔はよく父と町の撞球場で遊んだものだ。
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撞球台を囲んで、みんなで盛り上がった。
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