殺し屋
ころしや
名詞
標準
professional killer
文例 · 用例
其れを悲しく想起せしめたのは支那人の鮑吉である、そして、彼は私が犬殺し屋であったのを知ると、大変に悲嘆して私から段々遠退いた。
— 松永延造 『職工と微笑』 青空文庫
また、ボルチグレヴィンク(*33)が一世代前に報告した南極の海豹に見られる謎の傷跡は殺し屋鯨説で本当に説明できているのか?
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
恐怖に青ざめた老人はこう答えた「あれは盗賊と殺し屋です。
— A. キングスフォード A. Kingsford 『夢日記』 青空文庫
鏨と槌と鋸の音が聞こえだし、殺し屋がなだれ込んだのがわかった。
— A. キングスフォード A. Kingsford 『夢日記』 青空文庫
するとその女給さん、三十万円を新宿の殺し屋にやってですね、それを殺し屋が何万かずつに分け、一番年下の十八歳の殺し屋は、たった二千円しかもらわなかったそうです。
— 吉川英治 『親鸞聖人について』 青空文庫
それは殺し屋事件としてたいへん大きなトップ記事として、それだけなんですが、私が最も目を見張ったのは、殺し屋にその彼女がやったお金は、彼女が愛していた彼氏が、彼女のために働いてためといた金だということなんです。
— 吉川英治 『親鸞聖人について』 青空文庫
男が、自分のためにたくわえておいた金で、ピストルを買い、殺し屋に三十万円やって、男を殺そうとした。
— 吉川英治 『親鸞聖人について』 青空文庫
天然痘は嘗て最大の殺し屋であり全民衆を消すほどであったが接種方法が取り入れられジェンナーの種痘法の発見によって完全に予防できるようになった。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
作例 · 標準
「奴は表向きはただのビジネスマンだが、裏では腕利きの殺し屋らしい。」
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