打率
だりつ
名詞頻度ランク #25851 · 青空 0 例
標準
batting average
文例 · 用例
郡役所の技手の、乗馬ずぼんをはいた足よりまだりつぱだ。
— 宮沢賢治 『山男の四月』 青空文庫
ネリはその粉を四百グレンぐらいずつ木綿の袋につめ込んだりつかれてぼんやり戸口によりかかりはたけをながめていたりする。
— 宮沢賢治 『黄いろのトマト』 青空文庫
二人の神はまもなく出雲国の伊那佐という浜にくだりつきました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
余は手袋をはめ、少しよごれたる外套を背に被いて手をば通さず帽を取りてエリスに接吻して楼をくだりつ。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
井手君に・待ちきれないでそこらまで夕焼ける空・柱いつぽんをのぼりつくだりつ蟻のまいにち・ひるねの夢をよこぎつて青とかげのうつくしさ(松) 改作・ひとりとんでは赤蛙(松) 改作・暮れるとやもりが障子に恋のたはむれ 七月十九日 晴曇。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
酒をついだりつがれたりの酒宴の描写に数十枚を費す。
— 坂口安吾 『長篇小説時評』 青空文庫
水分宮をくだりつゝ 見ゆ日限地蔵堂の 地獄変の額に立ち向ひ 親子の居しが、久しくて 去りぬ初瀬昭和十年 ――二十三首――琉球年深く 沖縄島に渡り来て、冬あたゝかき 日ごろを経たり冬空を しぐれ降りすぎて、島山の たちまちに照る 日のあたゝかきわたなかの島をとよもす 昼嵐。
— 折口春洋 『鵠が音』 青空文庫
炉の中心には、例の大鍋がぶらさがっていて、それには大粒の栗がゆだりつつある。
— 勿来の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
そのバッターは、今シーズン驚異的な打率を残している。
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打率を上げるために、彼は毎日猛練習を重ねている。
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チームの勝利には、高い打率が不可欠だ。
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ウィキペディア
打率 は、野球やソフトボールやクリケットにおいて打者を評価するための統計的指標の一つ。
出典: 打率 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0