胆汁酸
たんじゅうさん
名詞
標準
bile acid
文例 · 用例
ヴュールツブルクおよびギーセンでリービッヒのもとで生理化学の研究を行いクレアチニンおよび今でも知られている「ペッテンコーファー尿中胆汁酸試験」を発見した。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
もっとも明白な例の幾つかをあげるとすると、動物の脂肪の成分が同じようでないことはよく知られているし、胆汁酸の違いも同様である。
— INBORN ERRORS OF METABOLISM (1909) 『先天性代謝異常』 青空文庫
作例 · 標準
食事に含まれるコレステロールは、腸内で胆汁酸と混ざり合うことで吸収されやすくなる。
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このサプリメントは、胆汁酸の分泌を促進して消化機能をサポートする効果がある。
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血液検査の結果、胆汁酸の数値が異常に高く、肝機能の低下が疑われた。
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ウィキペディア
胆汁酸 とは、哺乳類の胆汁に広範に認められるコレステロールの排泄形態であり、ステロイド骨格を有したコラン酸骨格を持つ有機化合物の総称である。肝臓で生合成された胆汁酸を、一次胆汁酸と言う。なお、ヒトでの代表的な2つの胆汁酸は、コール酸とケノデオキシコール酸である。肝臓で生合成された胆汁酸は、グリシンやタウリンと結び付いている場合が多く、これらは抱合胆汁酸と呼ばれる。また、一部は腸管内で腸内細菌による変換を受け、その腸内細菌による代謝物は、二次胆汁酸と言う。
出典: 胆汁酸 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0