前戯
ぜんぎ
名詞名詞-の形容詞
標準
(sexual) foreplay
文例 · 用例
第一部の劇場にての前戯に、道化方がアイン・ブラアウェル・クナアベのいるのは劇場の利方だと云っている。
— 森鴎外 『不苦心談』 青空文庫
とこう一つゆきやしょうかな」「は、その事でござりますが、手前戯作者志願でござって、ついては厚顔のお願いながら、ご門下の列に加わりたく……」「へえ、そりゃア本当ですかい?
— 国枝史郎 『戯作者』 青空文庫
劇場にての前戯座長。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
性行為の前戯として、相手の男性から唇に口紅を塗られる女性の、告白となっていた。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
が、とつぜんぎょっとしたように振返った。
— 山本周五郎 『風流太平記』 青空文庫
作例 · 標準
お互いの気持ちを高めるために、ゆっくりと時間をかけて前戯を楽しむ。
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彼女は繊細な前戯を好むので、指先の動き一つ一つに気を配る。
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パートナーとのコミュニケーションを大切にし、前戯の好みを共有する。
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ウィキペディア
前戯(ぜんぎ)とは、性行為の一部をなす行為である。性交に先立って、互いの興奮を高めるために行われる行為全般を指す。
出典: 前戯 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0