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何日も

なんにちも
副詞
1
標準
for many days
文例 · 用例
3 私は何日も悪くなった身体を寝床につけていなければならなかった。
梶井基次郎 冬の蠅 青空文庫
そんな旅を何日も何日もつづけるんだ。
宮沢賢治 風野又三郎 青空文庫
彼は幾度かお杉を置去りにして逃げようと企てたが、何日も不思議に其の隠れ家を見付出された。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
娘の葉子は何日も飯を食わず、水の引くようにみるみる痩せて、歩く元気もなかったが、母親と相談して夜の町へ十七歳の若さを売りに行くことにした。
織田作之助 報酬 青空文庫
こんな風にして何日も何日も旅を続けてゆくうちに、或る日ヒョロ子はシクシク泣き初めましたので、無茶先生がどうしたのかとききますと、ヒョロ子は涙を拭いながら、「お父さんやお母さんに会いたくなりましたのです」 と申しました。
夢野久作 豚吉とヒョロ子 青空文庫
物を壞す音の快さ、物を壞す心持の快さといふ事が、何日も/\降りつゞいた後の日光のやうな新鮮を以て頭腦の中に沁み渡つた。
石川啄木 病室より 青空文庫
大抵夜の事だが、時とすると何日も何日も続く。
石川啄木 刑余の叔父 青空文庫
二人の話題は、何日も授業批評会の時に最も多く口を利く××といふ教師の噂であつた。
石川啄木 青空文庫
作例 · 標準
試験のために、何日も寝る間を惜しんで勉強を続けた。
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彼女からの返信を何日も待ち続けているが、一向に来る気配がない。
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大雪のせいで、何日も電車が止まったままになっている。
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何日も(なんにちも) — 幻辞.com