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突っかかる

つっかかる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to charge
文例 · 用例
経験によると、こういう日に規矩男の心は何か焦々と分裂して竦って居り、何か分析的にかの女に突っかかるものがあった。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
「何だ」 漁師が突っかかるようにすると、坊主はまた黙って家の方へ指をさした。
田中貢太郎 海坊主 青空文庫
「お前さんが持って往くだろうね、持ってくと云ったら、持っておいでよ、余計なことを云わなけりゃ、書生さんに頼んだのに、この寒いのに、二つや三つの豆腐で風邪を引いちゃ、あわないじゃないの」女房は突っかかるように云って主翁を見おろした。
田中貢太郎 黄燈 青空文庫
」 お柳はそう言いながら、どうかすると、居所さえ明かしてくれぬ小林に突っかかるような様子を見せたが、その都度小林の細君に慰められて帰って行った。
徳田秋声 青空文庫
」 と、突っかかるような調子で云った。
矢田津世子 神楽坂 青空文庫
「ああ、僕は弩の絃のことをお話しかと思いましたよ」 しかし、博士は法水の顔をまじまじと瞶めて、突っかかるように訊ねた。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
」と、突っかかるように念を押すと、泰さんもやはり心配そうな眼つきをして、「さあ。
芥川龍之介 妖婆 青空文庫
東京の女は「西洋は、こうだ」というと「そう」と、云って食べたいのを我慢するが、大阪の女は「芝居で物を食べたら、何んでいきまへんね」と、突っかかるにきまっている。
直木三十五 大阪を歩く 青空文庫
作例 · 標準
暗闇の中を歩いていたら、机の角に足が突っかかって、派手に転んでしまった。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
to flare up (at someone)
3
標準
to collide with