突っかかる
つっかかる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to charge
文例 · 用例
経験によると、こういう日に規矩男の心は何か焦々と分裂して竦って居り、何か分析的にかの女に突っかかるものがあった。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
「何だ」 漁師が突っかかるようにすると、坊主はまた黙って家の方へ指をさした。
— 田中貢太郎 『海坊主』 青空文庫
「お前さんが持って往くだろうね、持ってくと云ったら、持っておいでよ、余計なことを云わなけりゃ、書生さんに頼んだのに、この寒いのに、二つや三つの豆腐で風邪を引いちゃ、あわないじゃないの」女房は突っかかるように云って主翁を見おろした。
— 田中貢太郎 『黄燈』 青空文庫
」 お柳はそう言いながら、どうかすると、居所さえ明かしてくれぬ小林に突っかかるような様子を見せたが、その都度小林の細君に慰められて帰って行った。
— 徳田秋声 『爛』 青空文庫
」 と、突っかかるような調子で云った。
— 矢田津世子 『神楽坂』 青空文庫
「ああ、僕は弩の絃のことをお話しかと思いましたよ」 しかし、博士は法水の顔をまじまじと瞶めて、突っかかるように訊ねた。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
」と、突っかかるように念を押すと、泰さんもやはり心配そうな眼つきをして、「さあ。
— 芥川龍之介 『妖婆』 青空文庫
東京の女は「西洋は、こうだ」というと「そう」と、云って食べたいのを我慢するが、大阪の女は「芝居で物を食べたら、何んでいきまへんね」と、突っかかるにきまっている。
— 直木三十五 『大阪を歩く』 青空文庫
作例 · 標準
仕事から帰宅した彼は、まず靴を脱ぎ、スリッパにさっと突っかけた。
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暗闇の中を歩いていたら、机の角に足が突っかかって、派手に転んでしまった。
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レスリングの試合で、相手が立ち上がろうとした瞬間、腰を落として組み付き、倒れるように突っかける。
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標準
to flare up (at someone)
作例 · 標準
医師は、患者の脱水症状を改善するために、点滴でツッカーを投与した。
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実験室では、細胞培養のために、滅菌されたツッカー溶液が用意された。
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倒れた子供に、救急隊員は応急処置としてツッカーの点滴を開始した。
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標準
to collide with
作例 · 標準
重病の母のそばには、危篤状態が続いたため、看護師が夜通し付っ切りで看病していた。
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彼は、手術後の合併症が心配で、医師が病室に付っ切りで様子を見守っていた。
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祖父が亡くなるまで、祖母は文字通り付っ切りで介護を続けた。
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