八虐
はちぎゃく
名詞
標準
eight unpardonable crimes (in ancient Japanese law)
文例 · 用例
それを母法とせる我が名例律の八虐中の惡逆の註に、同一の文句を使用する以上、賊盜律の條項に、謀殺祖父母・父母の文句を掲げても、不都合とは考へられぬ。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
日本で十惡を取入れたのは養老律、大寶律でその第一名例律の初めにそのことが書いてありますが、名は十惡ではなく八虐と改つて居ります。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
以上の樣な次第で八虐と云ふのであります。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
所が日本の法律では十惡を包含せる八虐の中に於いて、人情を盡して現舊を問はず師匠を厚く遇する主張の明載されて居ることは誠に良いことであると思ふものであります。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
作例 · 標準
昔の法律では、**八虐**のような重罪は一切許されなかった。
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**八虐**に該当する罪を犯した場合、極刑に処せられることもあった。
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歴史の授業で、**八虐**について詳しく習ったよ。
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ウィキペディア
八虐(はちぎゃく)は、日本の律令の律が始めに列挙する重大犯罪類型である。謀反・謀大逆・謀叛・悪逆・不道・大不敬・不孝・不義の8つである。
出典: 八虐 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0