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黄血

きじ異読 きぢ
名詞
1
標準
brandling (when used as fishing bait)
文例 · 用例
それは黄血社という秘密結社の一味に違いないというのだ。
海野十三 獏鸚 青空文庫
黄血社といえば国際的なギャングで、首領のダムダム珍というのが中々の腕利であるため、その筋には尻尾をつかまれないで悪事をやっている。
海野十三 獏鸚 青空文庫
しかし流石の黄血社のダムダム珍も、帝都へ入ってきては思うように振舞えないので業を煮やしている。
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黄血社対暁団の対立がたいへん激烈になっているその最中に、あの錨健次の殺害についての重大なる密告があったのだ。
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戸沢名刑事は、密告者をこんなわけで黄血社の一味と断定したものらしい。
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それが何か錨健次の非業な最期や、暁団対黄血社の闘争に関係があるのだろうか。
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「あいつは黄血社と暁団とで狙っていたものだ。
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黄血社はあの金庫の真上にあたる地上に家を建てて、地下道を掘ろうと考えている。
海野十三 獏鸚 青空文庫
作例 · 標準
子供の頃、近所の小川で黄血を捕まえて釣りに行った。
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釣具店で新鮮な黄血が手に入ると、大漁の期待が高まる。
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黄血はミミズの一種で、特にフナ釣りに効果的だと言われている。
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