右派
うは
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #16555 · 青空 8 例
標準
right wing
文例 · 用例
私は社会党の右派でも左派でもなければ、共産党員でもない。
— 太宰治 『家庭の幸福』 青空文庫
当時――右の手紙を福沢が書きつつあったころ、西南倒幕派はすでに攘夷のスローガンを陰に撤去し、「大名同盟」の右派綱領にことごとく反対して福沢のいわゆる「モナルキ」のために着々道を舗きつつあった。
— 服部之総 『福沢諭吉』 青空文庫
今年の総選挙で彼が右派社会党某候補を応援したということから、何かしらもめているニュースが私の滞在中に出ていたが、書く興味はない。
— ――北海道初行脚―― 『望郷』 青空文庫
自由主義系の新聞『ロシヤ報知』が難民救済のための文集を企画すると、彼はこれと右派の有力紙『新時代』との間の仲介役を買って出、且つみずから『サガレンの脱走者』一篇をこの文集に寄せた。
— ――一つの反措定として―― 『チェーホフ序説』 青空文庫
たった一度、二十六年秋に、講和、安保両条約の賛否で党内が分れたとき採決をやったが、これが原因で党内左右派が大分裂した。
— 浅沼稲次郎 『私の履歴書』 青空文庫
(右派社会党書記長)
— 浅沼稻次郎 『休養を取る日を』 青空文庫
字づらから推察すれば、国家の将来を憂うる塾であって、これを思想の左か右かといえば、まず右派に属するとみるのが一般であろう。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
扨その原因を、暗中模索の揚句、社会問題に持つて行つて、其処で解決を得られると思ふ人も相当あるけれども、私にはさうは思はれぬ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
作例 · 標準
例句