ポーション
ポーション
名詞
標準
potion
文例 · 用例
処々、実際のプロポーションと異るような感じのする処がある。
— 宮本百合子 『小さき家の生活』 青空文庫
○ションブルーンへ行ったときもあの素晴らしきパゴーラの柱列を透して彼方に山々を眺めるからこそ、白き建築の優雅で堂々たるプロポーションが活きるのだ。
— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫
○ウインの建築は視神経の快感によってプロポーションの美を感覚させた。
— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫
樹木ののプロポーションに人間が見える。
— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫
丁度そののプロポーションの鈍き色彩、運動、で人間が動いて居る。
— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫
寧ろ前者の方が性格薄弱者や性格破産者のみじめなインチキさであるが、併しいずれにしろ、事物や人間関係の客観的に公正なプロポーションをうぬぼれや利害感から、ゴマ化すことが、インチキということの哲学的或いは論理学的な本質なのである。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
後者の方が寧ろ不健全な憐むべきインチキ性だが、いずれにしても、客観的なプロポーションの無視から来る食い違いが一般にインチキというもので、この食い違いがバレると、初めてインチキ性が露出するのである。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
例えば理性の健全性(哲学史上では常識が問題になる時はいつでもこの形でだ)と云えば、肉体の健全、健康からも類推できるように、プロポーションや調整が何よりの問題だろう。
— 戸坂潤 『思想としての文学』 青空文庫
作例 · 標準
RPGゲームで、傷ついた仲間を回復させるためにポーションを使った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
魔女が怪しげなポーションを大鍋で煮込んでいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
このポーションは、飲むと一時的に力が強くなる効果がある。
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