電視
でんし
名詞
標準
television
文例 · 用例
せいの高い二本のでんしんばしらが、互によりかかるようにして一本の腕木でつらねられてありました。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
さっきから線路の左がわで、ぐゎあん、ぐゎあんとうなっていたでんしんばしらの列が大威張りで一ぺんに北のほうへ歩きだしました。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
「ドッテテドッテテ、ドッテテド、 でんしんばしらのぐんたいは はやさせかいにたぐいなし ドッテテドッテテ、ドッテテド でんしんばしらのぐんたいは きりつせかいにならびなし。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
」 一本のでんしんばしらが、ことに肩をそびやかして、まるでうで木もがりがり鳴るくらいにして通りました。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
みると向うの方を、六本うで木の二十二の瀬戸もののエボレットをつけたでんしんばしらの列が、やはりいっしょに軍歌をうたって進んで行きます。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
でんしんばしらはもうみんな、非常なご機嫌です。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
でんしんばしらは、まるで川の水のように、次から次とやって来ます。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
恭一はびっくりしてまた顔をあげてみますと、列のよこをせいの低い顔の黄いろなじいさんがまるでぼろぼろの鼠いろの外套を着て、でんしんばしらの列を見まわしながら「お一二、お一二、」と号令をかけてやってくるのでした。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
作例 · 標準
昔の家には、一家に一台の電視があった。
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電視の前に座り、家族団らんのひとときを過ごす。
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最新の電視は、高画質で臨場感あふれる映像を提供する。
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