受身
うけみ
名詞名詞-の形容詞形容動詞頻度ランク #24384 · 青空 179 例
標準
the defensive
文例 · 用例
西山には何んとなく気を兼ねていたが、西山がどうかすると受身になりたがるガンベの渡瀬に対してつけつけと無遠慮をいった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
と言われて八蔵受身になり、むむ、と詰りて頬|脹らし、「何さ、そりゃ此方の商売じゃ、泊めたが悪いというではない。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
」「勝つも負けるも、女は受身だ。
— 泉鏡花 『燈明之巻』 青空文庫
ジョーンは受身|許りでは居られなかった。
— 岡本かの子 『決闘場』 青空文庫
そのために、私の方からはなるべく語りかけないようにして、彼の話に対しては私は全然受身の態度に出た。
— 佐左木俊郎 『三稜鏡』 青空文庫
まして社會に立つて受身の位置にある女性として男子に思はれるといふことの不快なるべき筈がない。
— 伊藤左千夫 『古代之少女』 青空文庫
佐治君に對しても受身になつてしまつた。
— 長塚節 『教師』 青空文庫
その少年という詞が、男色の受身という意味に用いられているのも、僕の為めには新智識であった。
— 森鴎外 『ヰタ・セクスアリス』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
passive attitude
作例 · 標準
例句
標準
the passive
作例 · 標準
例句
標準
ukemi (the art of falling safely)
作例 · 標準
例句
ウィキペディア曖昧さ回避
受身(うけみ)は以下の意味で用いられる。 受身 (言語学): 動作や作用の対象を主語として述べること。一般には受動態と呼ばれるもの。転じて、主体性が無い言動をしたり、命令を受けてのみ動く姿勢のこと。 受身 (格闘技): 柔道などの格闘技において身体的ダメージを軽減するための防御の姿勢。 受身 (性風俗): 性行為において、身体を愛撫してもらう側のこと。
出典: 受身 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0