独立戦争
どくりつせんそう
名詞
標準
war of independence
文例 · 用例
米国の独立戦争もレキシントンから巴黎条約までが七年間である。
— 内田魯庵 『二十五年間の文人の社会的地位の進歩』 青空文庫
」と主人は独立戦争時分の事でも思ひ出すらしく、額に手をあてがつた。
— 大正八(一九一九)年 『茶話』 青空文庫
墺国の軽歩兵(忠誠の念篤いウンガルン兵等である)はフリードリヒ大王を非常に苦しめたのであり、また米国独立戦争には独立自由の精神で奮起した米人が巧みにこれを利用した。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
移民した人々に対する英国の徴税とその君主支配に反対して独立戦争をおこして、勝利した。
— 宮本百合子 『平和への荷役』 青空文庫
独立戦争(一八二二年―二五年)に戦功を立て、一八六二年の革命に際しては臨時政府の要人となる。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
若いアメリカが持っていたもの、今もなお持ち続けているもの、所謂辺境精神、一種の清教徒的精神、独立戦争を指導した自由の精神、そういう理想主義的なものを、見落してると言わなければならない。
— 豊島与志雄 『文学精神は言う』 青空文庫
ある人たちのいうのには、これはヘッセからアメリカに渡った騎兵の幽霊であり、独立戦争のとき、どこかの小ぜりあいで、大砲の弾丸に頭をうちとばされたもので、ときたま村の人たちが見かけるときには、夜の闇のなかを疾走し、あたかも風の翼に乗っているようだということだ。
— 故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より 『スリーピー・ホローの伝説』 青空文庫
ダンスが終ったとき、イカバッドがひきつけられて加わったのは、年寄りの物識り連中で、彼らはヴァン・タッセル老人をかこんでヴェランダのはしに坐り、煙草をふかしながら昔ばなしをしたり、独立戦争の長い物語をのんびりとやったりしていた。
— 故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より 『スリーピー・ホローの伝説』 青空文庫
作例 · 標準
アメリカ独立戦争は、1775年に始まった。
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独立戦争の英雄たちは、今も国民に称えられている。
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その国の独立戦争は、長い間続いた激しい戦いだった。
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ウィキペディア
独立戦争 とは、国家の支配下にある地域が独立を目的として起こす戦争のことである。
出典: 独立戦争 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0