劇作
げきさく
名詞動詞-サ変
標準
playwriting
文例 · 用例
劇作は思ひ出して見ても、外村茂の數篇位ゐで、演出は――この演出に就て語るのは實にたくさんの記述が要る。
— 梶井基次郎 『『青空』のことなど』 青空文庫
明治初年は新聞記者として、政論家として著名なりしが、後に転じて小説家となり、劇作家となり、歌舞伎座創立以来、同座にありて専ら団十郎のために筆を執れり。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
自作の脚本の上演を見るために、わざわざ上京して来たということは、即ち信吉が劇作家としてはまだ新進であるということに外ならない。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
劇作家としての運命よりももっと大事なものは自尊心だ。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
仏蘭西の劇作家「堂々たるコキユ」という戯曲の作者)の驥尾に附して形容すべきか。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
大部屋の女優に対する劇作家の態度にしては、一寸軽軽しすぎるくらい、丁寧だった。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
僕は、ただ二流劇作家なのです。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
おれにはただ一劇作家としてつきあっているだけかも知れない。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
作例 · 標準
彼は現代社会を風刺する劇作に意欲を燃やしている。
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劇作のコンクールで最優秀賞を受賞し、注目を集めた。
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劇作のプロセスには、緻密なキャラクター設定とストーリー構成が不可欠だ。
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