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商舗

しょうほ
名詞
1
標準
shop
文例 · 用例
現在の市街は哈爾賓駅を中心として、江に面した西北一帯の埠頭区が繁華な商業地域で、南北に通ずるキタイスカヤ大街を主として、井字形をした多くの街が建築と道路と並木と共に、整然たる欧露風の商舗を列ねてゐる。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
その東に奉天城外の商埠地(居留地)が凹字を左向にした形で日本市街を半ば囲み、内外人の商舗を列ねた殷賑な市街を成し、日本を初め諸外国の領事館も其処に置かれてゐる。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
娼家の跡は商舗または下宿屋の如きものとなったが、独八幡楼の跡のみ、其の庭園の向ヶ岡の阻崖に面して頗幽邃の趣をなしていたので、娼楼の建物をその儘に之を温泉旅館となして営業をなすものがあった。
永井荷風 上野 青空文庫
銀座通の商舗早くも麦※帽を陳列す。
断腸亭日記巻之五大正十年歳次辛酉 断腸亭日乗 青空文庫
商舗の燈火は黯澹として行人稀なり。
断腸亭日記巻之五大正十年歳次辛酉 断腸亭日乗 青空文庫
銀座通煉瓦地五十年祭なりとて、商舗紅燈を点じ、男女絡繹たり。
断腸亭日記巻之五大正十年歳次辛酉 断腸亭日乗 青空文庫
○ 店頭に見本を掲げ商品目録を備うる商舗にしてたまたま客の来って求むるものあれば只今それは品切にておあいにく様と答うるもの商売の何たるを問わず珍しからぬ事なり。
永井荷風 偏奇館漫録 青空文庫
「娼家の跡は商舗または下宿屋の如きものとなつたが」と先生がかゝれたやうな娼家を改造した権現祠畔崖上の下宿屋に大正震火のころにはのちに悲惨の最後を遂げた小説家藤沢清造氏が住んでをられて、「根津権現裏」と云ふ小説を世に問はれた。
正岡容 根津遊草 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの商店街には、今でも趣のある商舗が軒を連ねている。
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この地域には、高級ブランドの商舗が立ち並ぶエリアもある。
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新しいビジネスを始めるにあたり、彼は都心に快適な商舗を借りた。
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