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三重唱

さんじゅうしょう
名詞
1
標準
vocal trio
文例 · 用例
ここから領事、お鈴、ピンカートンの「かかる悲しみは救うに難いが」の三重唱になるのです。
三浦環 お蝶夫人 青空文庫
ピンカートンも流石に花を撒いて待っていた蝶々さんの心情に居たたまれず、領事にこれを渡してくれと、金を渡し、この三重唱のなかでテナー歌手がよく独唱用としてうたう「さらば恋の夢、重ねし伏家!
三浦環 お蝶夫人 青空文庫
三重唱以上のレコードにも、良いものは少くないが、取り立てて掲げるものは―― ビクター系で、ガリ‐クルチ、ジーリ、ピンツァ、ホーマー、デ・ルカ、バーダによる『リゴレット』四重唱、『ラムメルムーアのルチア』の六重唱ぐらいのものであろう。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
リードは前述の通り全然別格に扱っている)、アルト、テノール、バリトン、バスのそれぞれの独唱、それから二重唱、三重唱、という風にして、オペラの部門に放り込んでおく。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
「歓喜」の決定的|主題はベートーヴェンがこれを『第九』のすべての合唱の主題とともに(ただしもっと後にできた三重唱だけは別であるが)一八二二年に草稿によって確定したのである。
VIE DE BEETHOVEN ベートーヴェンの生涯 青空文庫
作例 · 標準
教会のコンサートで、女性三人による美しい三重唱が披露された。
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今回のオペラでは、主人公と二人の友人が歌う三重唱が聴きどころだ。
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彼らの三重唱は息がぴったりで、聴衆を魅了した。
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