鎌倉五山
かまくらござん異読 かまくらごさん
名詞
標準
the five great Rinzai temples of Kamakura (Kenchō-ji, Engaku-ji, Jufuku-ji, Jōchi-ji, Jōmyō-ji)
文例 · 用例
「オモチヤ造りになつた私」と題する守屋さんの簡単な自叙伝、その冒頭にいふ、「北鎌倉で下車して鎌倉五山の一つ浄智寺の境内を通り越して、そこからが険しい山路のハイキングコース、その頂上北鎌倉と鎌倉との分水嶺に建つてゐる小さい一軒屋、これが私の現在の住居である。
— 三好達治 『オルゴール』 青空文庫
この事件は、前にも述べたように、朝幕抗争の一所産であったが、事件の口火を切ったのは、金地院崇伝だったといわれているのを見ても分るように、その裏面には、大徳妙心寺対鎌倉五山の反目が有力に動いていたのである。
— 吉川英治 『随筆 宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
鎌倉五山第一位の建長寺で、静かに坐禅を組んで心を整える時間を過ごした。
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「御朱印を集めてるなら、まずは鎌倉五山を巡ってみるのがおすすめだよ」
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円覚寺の境内で、鎌倉五山ならではの荘厳な建築美に見惚れてしまった。
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秋が深まると、鎌倉五山の各寺院は鮮やかな紅葉に包まれる。
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ウィキペディア
鎌倉五山(かまくらござん)とは、臨済宗の寺院の寺格であり鎌倉にある五つの禅宗の寺院。建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺の5つを鎌倉五山といっている(五山の変遷については後述)。
出典: 鎌倉五山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0