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バニラ

バニラ異読 ヴァニラ・ワニラ
名詞頻度ランク #19148 · 青空 13
1
標準
vanilla
文例 · 用例
歳子は兄と一緒に音楽会へ行つて帰りにベーカリーに寄つて、そこで喰べたアイスクリームのバニラの香気が強かつたためか、かの女は家へ帰つて床についても眠られなかつた。
岡本かの子 夏の夜の夢 青空文庫
厨房一同入寮晩餐会メニューチキンコンソメ  アスパラガスのサラダマッシュポテト  ヒラメのソテコールドミート  パンデザートはバニラアイスクリーム 慶一は、「厨房」という字を、とりあえず「とうぼう」と読み、コックかなんかの意味だろうと考えた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
ココアもチョコレートも同じようなものですが、チョコレートはココアへバニラなぞを加えて精製したもの、それを削ってお湯で煮出しますが、ココアの粉になったものは直ぐに牛乳へ混ぜて煮出します。
春の巻 食道楽 青空文庫
僕はこれへチョコレートを煮て加えたり、あるいは胡麻を加えたり、レモンを加味したり、バニラ、アルモンド、シンナモン、ナットメックなんぞと色々な味をつけて楽みにするが家庭の慰みには極く好いよ。
春の巻 食道楽 青空文庫
バニラとアルモンドは香料なり。
春の巻 食道楽 青空文庫
バニラ一オンス入三十銭、アルモンド同四十銭なり。
春の巻 食道楽 青空文庫
○クッキービスケットは玉子三個、メリケン粉一斤半、砂糖四杯、バター半斤の割合にて能く掻混ぜカルワイセージ茶匙一杯バニラ精少しを加え手にて能くこね展し棒にて延ばし一寸位の円さに打抜き前の如くに焼くなり。
秋の巻 食道楽 青空文庫
レモンとかバニラとかアマンドとかジンジャとかシンナモンとかナツメッグとか興奮刺撃の性質の物を使ったりライスカレーなぞを食べるのは皆んな胃を刺撃させるためです。
秋の巻 食道楽 青空文庫
作例 · 標準
焼きたてのクッキーから、甘くて心地よいバニラの香りが漂ってきた。
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彼女はコーヒーにバニラシロップを少し加えて、風味を豊かにした。
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子供の頃から、私はバニラ味のアイスクリームが一番好きだ。
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ウィキペディア

バニラ は、ラン科バニラ属の常緑の蔓性植物。または、その植物から抽出された香料などのこと。種小名はラテン語で「扁平な葉」を意味する。

出典: バニラ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0