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ぶらぶら

ぶらぶら異読 ブラブラ
副詞副詞-と動詞-サ変形容動詞頻度ランク #14083 · 青空 1708
1
標準
dangling
文例 · 用例
私が講義のあいまあいまに大学の裏門から公園へぶらぶら歩いて出ていって、その甘酒屋にちょいちょい立ち寄ったわけは、その店に十七歳の、菊という小柄で利発そうな、眼のすずしい女の子がいて、それの様が私の恋の相手によくよく似ていたからであった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
比較根性の愚劣」と自分へ説き聞かせるようにゆっくり呟きながら、ぶらぶら歩きだした。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
私はそのスリツパをはいて、二階の廊下を懷手して、ぶらぶら歩き、ときどき富士を不機嫌さうに眺めて、やがて部屋へはひつて、こたつにもぐつて、何もしない。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
東京へ歸つたら、また、ぶらぶら遊んでしまつて、仕事のできないのが判つてゐるから、とにかく、この小説の目鼻のつくまでは、と一先づ、峠の下の甲府のまちに降りて來た。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
私は、Gペン買つてから、甲府のまちをぶらぶら歩いた。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
そうして月給がなくなって困る/\とこぼしながらぶらぶらしていた。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
宅へ帰ってどうすると云うあてもないので、銀座通りをぶらぶら歩き、大店のガラス窓の中を覗いてみたり雑誌屋の店先をあさってみたり、しばらくはほとんど何事も忘れていた。
寺田寅彦 障子の落書 青空文庫
山内へ向かう人数につれてぶらぶら歩く。
寺田寅彦 障子の落書 青空文庫
作例 · 標準
強風で看板が外れかかり、金具一本でぶらぶらと揺れている。
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子供が鉄棒に両手でぶら下がり、足をぶらぶらさせて遊んでいた。
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天井から吊るされた飾りが、エアコンの風を受けてぶらぶらしている。
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2
標準
(walking) leisurely
作例 · 標準
休日はあてもなく、近所の商店街をぶらぶらと歩くのが好きだ。
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天気が良かったので、川沿いの遊歩道を一時間ほどぶらぶら散歩した。
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観光客に紛れて、古い街並みをカメラ片手にぶらぶらして過ごした。
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3
標準
idly
作例 · 標準
大学を卒業したものの就職先が決まらず、半年ほど実家でぶらぶらしていた。
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定年退職後は特に趣味もなく、毎日家でぶらぶらして過ごしている。
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彼はろくに働きもせず、毎日パチンコ屋に入り浸ってぶらぶらしている。
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