こんなに
こんなに
副詞頻度ランク #2008 · 青空 0 例
標準
so
文例 · 用例
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
こんなに良いお天気の日に お別れしてゆくのかと思ふとほんとに辛い こんなに良いお天気の日にさよなら、さよなら!
— 中原中也 『別離』 青空文庫
いいえ、これは、僕の無理だ、 こんなに、野道を歩いてゐながら 野道に、食物、ありはしない。
— 中原中也 『別離』 青空文庫
而もこんなに抽象的になつてゐることの一つの理由は、外国はいざ知らず我が国では、お互ひが痛い所に余りに触れなさすぎたからではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
それに第一、こんなに早朝から人を訪ねてくるのは、芥川君として異例である。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
自作を語れ、と言われると、どうして私は、こんなに怒るのだろう。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
醜くあせって全精力つかいはたして、こんなに疲れてしまっているが、けれども、私は選手だ。
— 太宰治 『答案落第』 青空文庫
どうして、こんなに厚顔無恥なのでしょう。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
作例 · 標準
こんなに早くプロジェクトが終わるとは思わなかった。
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こんなにも美しい景色を見たのは初めてだ。
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彼女がこんなにも努力していたとは知らなかった。
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