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分隊長

ぶんたいちょう
名詞
1
標準
squad leader
文例 · 用例
「みんな眠つちやいかん‥‥」と、時時我我の分隊長の高岡軍曹は無理作りのドラ聲を張り上げた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
隊列の後尾にゐた分隊長の高岡軍曹は直ぐに岸に駈け寄つた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
教練の度毎にヘマをやつて小隊長や分隊長に小言を云はれ續けだつた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
中隊教練が濟んで一先づ解散すると、分隊長の高岡軍曹は我々を銃器庫裏の櫻の樹蔭に連れて行つて、「休めつ‥‥」と、命令した。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
もっとも兵科は違っていて、背高のっぽの川上大尉は機関科に属しており、長谷部大尉は第三分隊長で、砲を預かっていた。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
そこでは分隊長以下が集って、憂わしげな面持で、一枚の紙切を読んでいるところだった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
「杉田二等水兵が姿を消したそうだな」 と長谷部大尉は、分隊長に声をかけた。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
長谷部大尉はその遺書を手にしたまま、分隊長はじめ一同の顔をぐるりと見まわした。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
作例 · 標準
行軍中、一番後ろを歩く新兵が遅れがちになるのを、分隊長は厳しい声で叱咤した。
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トラブル発生の報告を受け、分隊長は冷静に状況を分析し、部下たちに退避の指示を出した。
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優秀な分隊長は、上官の命令を忠実に実行するだけでなく、部下の精神状態にも気を配る。
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