セーラー服
セーラーふく
名詞頻度ランク #30207 · 青空 25 例
標準
sailor suit
文例 · 用例
ことし四月から女学校に上っていて、セーラー服を着ていた。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
セーラー服の美津子を背中に負うているかと思うと、いつの間にかそれは浜子に変って居り、看護服の浜子を感じたかと思うと、こんどは小鈴の肩の柔さだった。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
セーラー服の美津子を背中に負うているかと思うと、いつの間にかそれは浜子に変って居り、看護婦服の浜子を感じたかと思うと、今度は小鈴の肩の柔さだった。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
蝶子が無理にとせがむので、一、二度「サロン蝶柳」へセーラー服の姿を現わしたが、にこりともしなかった。
— 織田作之助 『夫婦善哉』 青空文庫
我々はセーラー服をそれぞれ一着ずつと、水の樽をひとつ、肉の塩漬けの入った樽ひとつと、ビスケットの樽ひとつ、コンパスひとつをもらった。
— THE "GLORIA SCOTT" 『グローリア・スコット号』 青空文庫
この嫌悪感は、セーラー服にまでおよんでいる。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
そして、夏がきて、やっとセーラー服から解放されたかと思うと、こんどは、どうひいき目に見ても、セーラー服用の下着以上のものではない、あの紺のスクール水着が待っている。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
一方、セーラー服の女の子が時々カバンを頭にのッけて椿の並木を歩いている。
— 消え失せた沙漠――大島の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫
標準
two-piece school uniform modeled after the sailor suit