四国
しこく
名詞頻度ランク #6942 · 青空 1001 例
標準
Shikoku (smallest of the four main islands of Japan)
文例 · 用例
……いくらこの山の座り幅が広いたって、三国か四国に亙っているに過ぎまい。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
東京辺と四国の南側の海岸とでは満潮の時刻は一時間くらいしか違わないし、満干の高さもそんなに違いませんが、四国の南側とその北側とでは満潮の時刻は大変に違って、ところによっては六時間も違い一方の満潮の時に他の方は干潮になる事もあります。
— 寺田寅彦 『瀬戸内海の潮と潮流』 青空文庫
伊予の西の端に指のように突き出た佐田岬半島と豊後の佐賀の関半島とは、大昔には四国から九州につながった一つの山脈であったのが、海峡の辺の大地が落ち込んだためにあのような半島とこの豊後海峡が出来たという事です。
— 寺田寅彦 『瀬戸内海の潮と潮流』 青空文庫
最近に坪井博士はその著『我が国民国語の曙』において四国の地名についても多少の考証をしておられる。
— 寺田寅彦 『土佐の地名』 青空文庫
が、この頃、私の地方の島で四国の遍路に巡る一日五六百人から千人近くの人々にも外米は評判が悪い。
— 黒島傳治 『外米と農民』 青空文庫
あの精到を極めた写実的な「土」でさえ、四国地方に育った者や、九州地方に育った者が、自分の眼で見、肉体で感じた農村と、「土」の農村とを思いくらべて異っていることに気づく。
— 黒島傳治 『農民文学の問題』 青空文庫
『その次は四国の三津が浜に一泊して汽船|便を待った時のことであった。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
夕日影あざやかに照り四国地遠く波の上に浮かびて見ゆ。
— 国木田独歩 『源おじ』 青空文庫
作例 · 標準
今年の夏休みは、家族で四国を一周するドライブ旅行に出かける。
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四国には美味しいうどんや新鮮な魚介類がたくさんある。
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四国の大自然に囲まれて、心身ともにリフレッシュしたい。
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ウィキペディア
四国(しこく)は、日本列島を構成する島の一つである。
出典: 四国 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0