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護国

ごこく
名詞頻度ランク #37498 · 青空 40
1
標準
defense of one's country
文例 · 用例
――してみると、やっぱり小郷を死なせるというのはむりかな」 考えながら、護国神社の前から清水の方へ折れて行った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
二子の護国の意の誠なるも知るべし。
幸田露伴 運命 青空文庫
二人の日本人は夫妻の其の態度に老英帝国がインド聯邦を保護国として迎える態度を聯想した。
岡本かの子 ガルスワーシーの家 青空文庫
ずッと続いて護国寺の通りへ、折廻した大構の地続で。
泉鏡花 式部小路 青空文庫
ここへ引越して、しばらく経って、護国寺が直ぐだといいますから、音羽々々ッて音ばかりだったでしょう。
泉鏡花 式部小路 青空文庫
護国寺前から音羽の通りを、通り魔の通るよう、手足も、衣も吹靡いて、しのうて行くか、と犬も吠えず鼠もあるかぬ寂とした瞬間のうつつに感じた。
泉鏡花 式部小路 青空文庫
この霊屋の下に、翌年の冬になって、護国山妙解寺が建立せられて、江戸品川東海寺から沢庵和尚の同門の啓室和尚が来て住持になり、それが寺内の臨流庵に隠居してから、忠利の二男で出家していた宗玄が、天岸和尚と号して跡つぎになるのである。
森鴎外 阿部一族 青空文庫
北方の一孤島に於いて見事に玉砕し、護国の神となられた。
太宰治 散華 青空文庫
作例 · 標準
彼は護国の精神を胸に、戦場へと向かった。
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護国のために、多くの若者が志願兵となった。
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護国神社は、国のために命を捧げた人々を祀っている。
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