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消磁器

しょうじき
名詞
1
標準
degausser
文例 · 用例
「どっちがばかか、おれがしょうじきに白状したのも知らないで……いまに見ろ退校させれるから」 かれはこうひとりでいって角を曲がった。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
きっと君たちのお話をして、日本の子供は、みんなしょうじきで、やさしくて、いい子ばかりだということだろう。
小川未明 赤土へくる子供たち 青空文庫
それは、どこへいっても、子どもは、しょうじきで純真だからさ。
小川未明 春さきの朝のこと 青空文庫
子どもは、しょうじきだ、思ったとおりいうのだな。
小川未明 春さきの朝のこと 青空文庫
そして、おじさんは、うちのおとうさんや、学校の先生などのようなしょうじきな人とは、ひとつにみられない人間であろうかと、考えざるをえなかったからでした。
小川未明 ひすいの玉 青空文庫
なぜなら、すこしでも安く買いとるのが、ふつう商人のすることであるのに、なぜこの人ばかりは、しょうじきにほめるのか、これを、どう理解していいか、まよったのです。
小川未明 ひすいの玉 青空文庫
しょうじきものの頭に神やどるというから、あとで、いいことがあるだろう。
小川未明 ひすいの玉 青空文庫
そやつらの話で、そそられるものがあったら、そこではかせは、そのたんけん家が、しょうじきものかどうかをしらべるんじゃ。
LE PETIT PRINCE あのときの王子くん 青空文庫
作例 · 標準
精密機器の工場では、工具の磁気を抜くために消磁器が常備されている。
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腕時計が磁気帯びして時間が狂ってしまったので、消磁器を使って修理した。
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ビデオデッキのヘッドを掃除した後は、消磁器を使って残留磁気を取り除くのが基本だ。
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