ヒマラヤ
ヒマラヤ
名詞頻度ランク #23857 · 青空 272 例
標準
Himalayas
文例 · 用例
その他|亜細亜大陸のヒマラヤ大山脈中にも似寄った意義の山名は少なからず発見せられる。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
即ち「世界の屋根」と呼ばれるヒマラヤ山は、最高峰エヴェレスト Everest は、海抜三万尺の高さに達しているが、ヒマラヤは梵語「雪あるところ」という意義であるそうで、そこから「雪山」という漢訳語も、起因しているのである。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
映画「トルクシブ」を見たときに、スクリーンに現われた地図の上を一本の光の線で示された鉄路の触手がにょろにょろと南に延びて行ってヒマラヤの北に近づくを見た。
— 寺田寅彦 『北氷洋の氷の割れる音』 青空文庫
ダージリンは知らないがヒマラヤはただ寒いだけであろう。
— 寺田寅彦 『涼味数題』 青空文庫
藁づとの褪めたる色、ハヒビヤクシンの傾斜面の暗青色の静止――短艇の船腹の如き雲灰白色の別館の上に薄れんとし、ヒマラヤ杉ひとり早春の風に戦ぐ。
— 北原白秋 『春の暗示』 青空文庫
」 曾つて、芥川龍之介君が、仰いで「これは白秋城」だと言つたこの家は、ヒマラヤ杉をあしらつて赤い瓦の屋根を尖らしてゐた。
— 北原白秋 『白南風』 青空文庫
藁づとの褪めたる色、ハヒビヤクシンの傾斜面の暗青色の静止――短艇の船腹の如き雲灰白色の別館の上に薄れんとし、ヒマラヤ杉ひとり早春の風に戦ぐ、大きなる魚の青き骨のごとく。
— 北原白秋 『桐の花』 青空文庫
一八八一年出版の、『西部ヒマラヤの大狩猟』と、一八八四年に出版となった、『大叢林の中の三ヶ月』との二書の著者。
— コナン・ドイル 『空家の冒険』 青空文庫
作例 · 標準
世界最高峰のエベレストを擁するヒマラヤは、登山家の憧れの地だ。
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ヒマラヤの山々は、朝日に照らされて神々しいまでの輝きを放っていた。
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「わあ、機窓から見えるヒマラヤの景色は、言葉を失うほど美しいね。」
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