空振り
からぶり
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #24457 · 青空 10 例
標準
swing and a miss
文例 · 用例
「ジョンが音をはずしてる」 まえのほうで、広岡とならんで見ている佐藤が、二死満塁のチャンスに、二球つづけて空振りした四番打者でも見ているような声でいった。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
東海さんが、顔|馴染のフォオド会社の肥った紳士に、ゴルフを教えてもらい、なんども空振りをして、地面を叩く恰好を面白がって、みんな笑い崩れていましたが、ぼくにはつまらなかった。
— 田中英光 『オリンポスの果実』 青空文庫
東海さんが、顔馴染のフォオド会社の肥った紳士に、ゴルフを教えてもらい、なんども空振りをして、地面を叩く恰好を面白がって、みんな笑い崩れていましたが、ぼくにはつまらなかった。
— 田中英光 『オリンポスの果実』 青空文庫
その上二十貫の大鉞を、二度がところ空振りさせられた。
— 国枝史郎 『あさひの鎧』 青空文庫
彼は、二つ三つ、腕の空振りを試みた。
— 吉川英治 『銀河まつり』 青空文庫
「あら、本気だったの、忘れてるかと思っていた」「すこしは真面目に、おれを正面から相手にしてくれたらどうだい、おれはもう空振りにはたえられない」と私はいった。
— 山川方夫 『演技の果て』 青空文庫
斧は空振りに空振りをかさね、朱同の姿は飛電の光にことならない。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
但し御機嫌の悪いのはこの節しょっちゅうさ、心太の拍子木じゃあないが、からぶりぶりしてらあな。
— 泉鏡花 『湯島詣』 青空文庫
作例 · 標準
練習で何度空振りしても、彼はバットを振り続けた。
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審判の判定に不満げな表情で、打者は大きく空振りした。
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ゴルフ初心者の私は、ボールに当たらず空振りばかりだった。
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ピッチャーの渾身のストレートに、バッターは空振りした。
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標準
(punching and) failing to make contact
作例 · 標準
怒りに任せてパンチを繰り出すも、相手はひらりと避けて空振りになった。
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訓練中、寸止めのはずが勢い余って空振りした。
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ボクシングの試合で、挑戦者は何度か空振りしてバランスを崩した。
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彼の攻撃は鋭かったが、相手の素早い動きに空振りさせられた。
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標準
(ending in) failure
作例 · 標準
新規事業の立ち上げを試みたが、市場調査が不十分で空振りに終わった。
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彼の長年の研究は、結局空振りで何の成果も得られなかった。
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期待していたプロジェクトが空振りに終わり、皆が落胆した。
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彼女のアイデアは面白かったが、惜しくも空振りに終わった。
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