クロッカス
クロッカス異読 クローカス
名詞
標準
crocus
文例 · 用例
去年の秋は神田の花屋で、チューリップと、ヒアシンスと、クロッカスとの球根を買って来て、自分で植えもし、堀り上げもしたので、この三つのものはよく知っていた。
— 寺田寅彦 『球根』 青空文庫
卓上のクロッカスの鉢植えの花は、睡むそうに首を垂れ初めた。
— 国枝史郎 『沙漠の古都』 青空文庫
トリガーセンが火をかき混ぜると、クロッカスのような青・黄色の火花が踊った。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
* 草花は早春のクロッカス、ヒヤシンス等から、秋の終りまで、どこの家にもある様な和洋の花が植えられて、交る交るに咲いていたが、その中で一番|巾をきかしていたのは、千日紅、葉鶏頭等の、純粋な、そして野生に近い日本草花だった。
— 額田六福 『解説 趣味を通じての先生』 青空文庫
作例 · 標準
まだ雪が少し残る庭先に、鮮やかな紫色のクロッカスが顔を出し始めた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
春の訪れを告げるクロッカスの球根を、秋のうちに花壇に植えておこう。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
公園の芝生一面に白いクロッカスが咲き乱れている様子は、まるで絨毯のようだった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
クロッカス (Crocus) は、アヤメ科クロッカス属の総称、または、クロッカス属の内で花を楽しむ園芸植物の流通名。
出典: クロッカス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0