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腕飾り

うでかざり
名詞
1
標準
armlet
文例 · 用例
連は女鳥王のお死がいのお手首に、りっぱなお腕飾りがついているのを見て、さっそくそれをはぎ取って、自分の家内に持ってかえってやりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
すると大楯連の妻は、女鳥王のお腕飾りを得意らしく手首に飾ってまいりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
皇后はそのときに、ふと、連の妻の腕飾りにお目がとまりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
そしてさっそく夫の連をお呼びつけになって、「そちは人の腕飾りをぬすんで来て家内にやったろう。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
白襯衣の角のない襟は用捨もなく押しつけるように耳朶を※えて、また両頬を擦り、糊で固めた腕飾りはまったく手頸をかくして、赤い先の曲ッた指、Turquoise(宝石の一種)製の Myosotis(草の名)を飾りにつけた金銀の指環を幾個ともなくはめていた指にまで至ッた。
イワン・ツルゲーネフ Ivan Turgenev あいびき 青空文庫
その花嫁の飾りは身には花聟の家から贈って来た衣服を着け自分の父、母より与えられた頭飾り、腕飾りに至るまでの装飾品を着け、そうして頭から顔の部はリンチェン・ナーンガ(五宝布)即ち青黄赤白黒の段だら織になって居る羊毛布をもって被うて居るです。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
作例 · 標準
例句