黄色人種
おうしょくじんしゅ異読 こうしょくじんしゅ
名詞
標準
yellow race
文例 · 用例
我は彼等が目して、劣等人種なりと呼ぶ黄色人種なり。
— 押川春浪 『警戒すべき日本』 青空文庫
黄色人種中最高の民族のプライドを集めた東京――。
— 夢野久作 『街頭から見た新東京の裏面』 青空文庫
凡そ今回の事件は、中、英、国際の紛争に非ずして、実は黄白消長の関鍵であり、これを換言すれば、即ち、亜洲黄色人種が、白種に滅亡せらるるの先導に非ずして他にはない。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
(peril)(ある欧州人の唱える)黄禍(黄色人種の侵入を恐るること)。
— Y 『熟語本位英和中辞典』 青空文庫
(races)黄色人種。
— Y 『熟語本位英和中辞典』 青空文庫
真実のことをいってるのだ、ぼくら四人は黄色人種の治下に甘んじて忍従することはできないのだ」 けわしい空気が室に充満した。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
黄色人種は劣等人種です。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
私は黄色人種であるので、七ヶ月間ブラツセルに籠城したが、後、オランダからイギリスに渡り、更にフランスに落ちのびたのである。
— 石川三四郎 『半農生活者の群に入るまで』 青空文庫
作例 · 標準
例句