求積
きゅうせき
名詞
標準
finding area or volume
文例 · 用例
が、其お隣の反比例から又|亡羊し出して、按分比例で途方に暮れ、開平|開立求積となると、何が何だか無茶苦茶になって、詰り算術の長の道中を浮の空で通して了ったが、代数も矢張り其通り。
— 二葉亭四迷 『平凡』 青空文庫
故にこの人の手で『算法新書』が作られて、数学教科書の極めて良好なものが成立し、養子|弘に至って、その続篇ともいうような意味で『算法求積通考』が作られたのも、極めてよく世間の需用に応じたのである。
— 三上義夫 『和算の社会的・芸術的特性について』 青空文庫
書物を作っても『精要算法』、『点竄指南録』、『算法新書』、『求積通考』等は部数も多く売れたようであるが、普通のものは幾らも売れはしない。
— 三上義夫 『文化史上より見たる日本の数学』 青空文庫
作例 · 標準
この複雑な曲面の体積を正確に求積するのは、専門家でも難しい作業だ。
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古代エジプト人は、ナイル川の氾濫で変わる土地の面積を求積する技術を持っていた。
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微積分学は、不規則な図形の求積問題を解決する強力なツールを提供する。
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